騙されてませんか?悪徳リフォーム業者の悪質な手口とその対策

一戸建て住宅などのマイホームの屋根や外壁などには、定期的な塗装のメンテナンス工事が必要なことは多くの方が既にご存知のことではないでしょうか。
しかし定期的なメンテナンス工事がいかに重要であるのか分かっていても、建築した業者と常に良い関係を保っていて懇意にしているとか、家を建ててもらった時点で建物に長期保証がついているなど、専門家の方からリフォームを持ちかけてもらわないとどこに依頼したら良いのか悩んでしまう方もいるはずです。

さて、そんな風に悩んでいるときに塗装リフォームの業者が訪ねてくると、中にはじっくりと話を聞いて直ぐに契約してしまう方もいるようです。
でも塗装メンテナンスには多くの費用がかかりますから、すぐには契約しないで少し時間を掛けてよく考えてみてください。
実はそうやって頼まれもしないのに家を回ってくるリフォームの営業の中には、悪徳業者と呼ばれるような悪い業者に雇われている者もいるのです。

店舗を地元に構えている塗装業者の場合には、評判が大切ですから一般的には真面目で誠実な工事を行ってくれるものです。

ところが悪徳業者の場合には地元に店舗を構えることなく、営業が契約した仕事をきちんとした仕事のように見せかけて支払いを受け取るとどこかへ消えてしまうこともしばしば起こります。
そうなるともしもその仕事に問題があると発覚した場合でも、苦情をいって直させることもできなくなってしまうのです。

悪徳業者の悪質な手口とは?

悪徳業者悪質な手口では、最初に屋根や外壁が少し劣化してきたような家を狙い撃ちにして訪ねてきます。
それからその家の主が興味を示すと、劣化が進んでいないか調査して見積もりを出すまでは無料で一切費用は発生しないからどうかと持ちかけます。

次にそれほど緊急なリフォームが必要でない場合でも、直ぐに塗装しないと雨漏りなどが起こって住まいがダメになると脅かすようなことをいいだします。
その上で見積もりを見せながら今すぐ契約してくれれば見積書の半額の費用で工事を行うというのですが、実は最初に途方もなく高額な見積り金額を出しているので本当に適切な工事をしてくれて半額になるわけではありません。

また、今なら数件の住宅をサービスのモニター価格で安く仕上げますからといいながら、下塗り中塗り上塗りのどれかを省略するなどして10年どころか1年も持たない塗装工事でごまかすこともあるのです。

悪徳リフォーム業者の対策とは?

このような悪徳業者の事例はたくさんある上に後を絶たず、しかも次第にそのだましの方法は巧妙になっています。

そのような悪質なリフォーム業者にだまされないように一般の方が対策を立てる場合には、すぐに契約しないことが一番です。

悪徳業者は早く契約してうまい汁を吸おうとするので、契約を急がせますが決してその手に乗ってはいけません。
あくまでも複数の業者に見積もりを依頼して、その内容をしっかりと比較検討してから一番良いと思ったところに頼むようにしましょう。

他の業者に見積もり依頼をして初めて、自分が悪徳リフォーム業者に騙されそうになっていたことを知ることになるかもしれません。

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