リフォームでキッチンを移動するときの費用はいくら?

リフォームといえば、皆さんはどんな時に「リフォームしよう!」と考えますか?
例えば子供が増え、家が手狭になった時や、子供が手が離れ、老後の生活を見据えて夫婦でゆっくり過ごせるような家にしようという時だと思います。

子供が増えて家が手狭になった場合だとリビングとダイニングを近づけたり、対面式のキッチンにして子供とコミュニケーションを取りながら料理を作るといったリフォームの施工事例があります。
子供が手を離れ、老後の生活を見据えて夫婦がゆっくり過ごせるような家にする場合だと、部屋の仕切りを減らし、寝室からキッチン、お風呂などの生活動線を短くできるような家にするといった施工事例や、将来車いす生活になった時の事を考えて全ての部屋の段差をなくすといったパターンもあります。

費用と工事

肝心な費用ですが、大体キッチンの工事、配管移設や電気工事、床や壁張替え工事などが最低限必要になります。
システムキッチンの種類やメーカー別の特徴などは実際にご自身で見に行って、店員に相談する方がいいです。
また、周りにそういったことに詳しい方がいれば、その方に相談するのが一番です。

キッチンを対面式にするかは、部屋の間取り、照明の位置などによって変わってくるのでバランスを見ながら決めることをお勧めします。

配管工事ではキッチンを移動することによって排水管などの水回りの管を接続し直す工事です。
この工事は水漏れなどの不具合が発生しやすい工事です。
そのため、配管工事を伴う仕事は専門家にお任せしないと後々大変なことになります。

電気工事では換気扇の移動が必要です。
換気扇の配管、ダクトが移動出来るスペースが必要になる為、事前に調査をすることをお勧めします。

元のキッチンの床はフローリングが張ってない場合もあるため、床、壁の張替えの補修工事が必要になります。

システムキッチンの移動費用は場所や距離によって変動します。
またキッチンの金額によっても大きく変わってきます。

一般的には大まかな予算を決めて専門の会社に依頼すると思います。
なので「絶対に〇万円以上はかかりません!」とは言い切れませんが、大体は新しくキッチンを新調する場合200万円前後、元のキッチンを移動するだけであれば80~100万円前後が目安になります。

あまりお金を使いたくない、業者1社に見積もりを出したら予算をだいぶオーバーしたという方は、複数の業者に見積もりをお願いする、アフターフォローや保証などが充実している業者を選ぶ、キッチンのリフォーム工事に慣れている(または特化した)業者を選ぶと失敗しないです。

まとめ

キッチンの移動と一口に言っても、結構付随する工事があるものですね。
付随する工事がたくさんあるということは、ついでにやっていおいたほうがお得になるリフォームもあるということです。

リフォームの機会はそうそうあるものではありませんので、関連するリフォームは一度にやったほうが絶対にお得になります。
ですので、この機会にしっかりと計画してリフォームするようにしましょう。

現在はフリーダイヤルで相談できるサイトや周りに詳しい人がいないという方の為の専門コンシェルジュが相談に乗ってくれるようなところもあるので、不安がある方は業者に見積もりを出す前にそういったところに相談してみるのもひとつの手です。

何度もできることではないからこそ、自身の納得できる業者に出会えるまで見積もりを比較して慎重に選ぶことが失敗しないコツですね。

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